マンション管理士の勉強は、ビル管理系の就職につながる事例も

マンション管理士の進路といえば? もちろん、マンションの管理者として働くというものになりますね。
不動産会社に入社して働くのか、マンション組合等と個人単位での契約をするのか、といった違いはありますが。

◎しかし、それ以外の進路を予定している受験者も少数ながら毎年存在します。

ここでは「ビル管理」の仕事に関心を持っている人たちをテーマにしたいと思います。

いわゆる「ビルメン」と呼ばれる人たちがいますね。雑居ビルから超高層ビルまで、全国には無数のビルがあります。一般の企業を中心に、たくさんの種類のテナントがいますね。
管理人および運営スタッフを必要とするマンションも多いですが、翰林及び運営スタッフを必要とするビルもまたたくさんあるものなのです。つまり就職先としては無限に近いヴォリュームがあります。

◎このようなビル管理の仕事で生計を立てたいなら、いろいろな資格やスキルがかかわってきます。その中に、マンション管理士の資格も含まれていることは事実ですね。

マンションの仕事ばかりにこだわるつもりがないなら、ビル管理の仕事に興味を持つのもいいでしょう。

もっともビル管理については、マンション管理士のそれよりもだいぶ幅が広くなります。分業が進んでいるといってもよいでしょう。マンション管理士以外にも、有利な資格がかなりたくさんあります。一度時間をつくって、どんな資格や業務があるのか、どんな資格や業務なら興味を持てそうか探ってみるのもよいでしょう。

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