マンション管理士の試験はいつから目指すべきか?

マンション管理士の試験を受けてみようかと思ったら、まずマンション管理士の試験の概要を確かめたほうがいいですね。マンション管理士の試験は、「財団法人マンション管理センター」が管轄しています。

マンション管理士の試験は毎年1回、11月下旬から12月初旬にかけて、休日を指定して行われています。
その年の要綱は6月ごろになったら発表されることがほとんどです。

資格試験は何でもそうですけど、マンション管理士の試験にも出願期間があります。
申込みは9月からはじまって10月に入ってから締め切られるはずです。

◎ここで、マンション管理士の志望者は試験を受けるかどうかをいつ判断するかという問題が出てきます。

その年のマンション管理士の試験を受けたいと思ったら、8月の頃にはもうそのつもりになって、準備に入ったほうがいいです。
そうはいっても、合格できなさそうな気がするときはどうなるでしょう? 
夏になる前から勉強していた人たちでも、予定通りに勉強が進まないことはありますね(特に社会人の場合はよくあるでしょう)。

それから、いつマンション管理士を目指すことを決めたのかも関係があります。


夏や初秋(9月、10月)に入ってから受験したくなった人たちや勉強のスケジュールが大幅に遅れた人たちは、その年のマンション管理士試験は見合わせて、来年度の合格を目指したほうが妥当なことが多いでしょう。
その年のマンション管理士試験に申し込みをするのなら、合格を目指すよりも腕試しをするような感覚で受けに行ったほうがいいかもしれません。
もちろん、夏以降にエンジンをかけて、わき目も振らず一生懸命に勉強できる自信があるなら合格を狙いに行ってもかまいませんが、さすがにマンション管理士試験の合格はそこまで楽ではありません、ほんの数か月の勉強で受かる人は毎年本当にわずかしかいないようです。

マンション管理士の試験は、受験を決心した時期によって変わりますけどその年か遅くても翌年までに合格できるレベルになることを目指すのが、どんな人にとっても望ましいと思います。

◎どうしても余裕がない場合は、特に評価の高い学校の「試験直前講座」か、通信教育(DVDやCD等を使っていて、すぐに理解しやすいもの)に頼ると道が開けてくるでしょうか。

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