モチベーション低下は「機械的にこなして」乗り切る姿勢も必要

マンション管理士試験受験生であれば、誰もが一度や二度、いいえそれ以上に頭を悩ませるであろう「モチベーション低下」。
他受験生はどのようにこのピンチを乗り切っているのでしょうか?


◎「日々やるべきことを淡々と」。やる気の有無にかかわらず“こなすこと”の重要性

モチベーションの低下時にやりがちなのは「気持ちが戻ってくるまで勉強から離れる」といった対策ですが、これは安易に選択すべき方法ではありません。

そもそも、気持ちが戻ってくるのはいつなのでしょう?
その時点から勉強を再開して、本試験には間に合うのでしょうか?
最悪の場合、そのまま勉強に戻ってこないこともあるでしょう。
一度戻ったとしても、再び勉強を中断して楽な方向に進みたくなる可能性はないでしょうか?

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もっとも、資格試験に対してさほど本気でない場合には、“そのままフェイドアウト”というのもアリかもしれません。
ですが、一度始めたことを容易に諦めてしまうことは、自分自身の「挫折歴」をどんどん重ねることに他ならず、ふとした時に思い出して自己嫌悪に包まれたり、「辞め癖」がついたりと、決して良いことはありません。

また、本試験日は、アナタのモチベーションの状況に関わらず、日一日と確実に近づきます。
自分のやる気のなさに振り回されていたら、間に合わない可能性も出てくるのです。

よって、絶対にマンション管理士試験に合格したい受験生であれば、「モチベーションの有無にかかわらずやることをやる!」と決め、気持ちに左右されずに進んでいく姿勢を貫くことが最も理想的であると言えましょう。

もちろん、やる気のないときには取り組む量を減らし、負荷を軽くするなどの工夫は必要です。
その点はコントロールしながら、上手く取り組んでみてください。

マンション管理士試験受験生にとって、「モチベーションの低下」は誰にでも生じる問題ですが、決して軽視して「やる気になるまで待てばよい」等とゆったり構えるべきではありません。
受験生活の過程、ずっとやる気を維持できる受験生というのは皆無です。
ならば、モチベーションの低下とも上手く付き合いながら、対策を進めていく工夫は必要なのではないでしょうか?
なかなか大変ですが、合格は、モチベーションの波を乗り越えた先にあります。ぜひひと踏ん張り、頑張ってください!

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