マンション管理士の試験はこうやって実施されます

マンション管理士の勉強法をまとめるために開設しているこのホームページですけど、詳細を他のページで説明する前に、マンション管理士試験の概要を残さず書いておきます。

マンション管理士の試験を受けることにしたら、郵送やインターネットを使って手数料(9400円)を支払って、申し込み手続きをすることになります。
受験票が送られてきますから、全国各地のどこの受験会場に行けばいいのかを確認することになります。

◎試験は他の試験と比べてそんなに時間がかからないのが特徴ですね。

午前と午後に分かれていたり、休憩をはさむ必要があったりする試験ではなく、(おそらくは午後からはじまって)2時間だけで終わるからです。
なお、管理業務主任者の資格を持っていると、5問正解していることになるという優遇措置を受けられます(試験時間も10分短くなります)。
合格発表は、年明けの1月まで持ち越しになります。

◎マンション管理士の試験の場合、受験資格がないため、学歴や職歴の有無を気にする必要がありません。

年齢や性別ももちろんいっさい関係がありません。
第二新卒やニート、フリーターといった人たちにもチャンスがありますし、30代を過ぎて転職や再就職の幅が特に狭くなっている人たちにもチャンスがあります(実際に受験者の平均年齢はわりと高めです……マンション管理士が広い世代にチャンスを与える資格だといわれるゆえんですね)。

マンション管理士の試験問題は次のようにつくられてきました(今後もほとんど変わらないでしょう)。

問題数:50問
問題形式:四者択一式(マークシート)
「正しいもの」か、「間違っているもの」を選択する形式の問題が普通です。
出題内容:下記参照

  1. マンションの管理に関する法令及び実務に関すること
  2. 管理組合の運営の円滑化に関すること
  3. マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること
  4. マンション管理適正化に関すること

マンション管理士の試験は、歴史が短いこともあってあまり大きな変化はこれまで起きていないですけど、何が起こるかわかりませんし、最新情報の収集には努力したほうがいいでしょう(学校や通信教育を使うと、最新の情報を絶えず送ってもらえます)。

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