マンション管理士の勉強法を個別に書き出しました~その③~

マンション管理士の勉強法は、範囲によって方針を変えないとうまくいかなくなってしまうもんです。
マンション管理士の試験では、法律や規則がメインになるんで、勉強法もそれらをメインに決められます。
それらの決まりごとは本当にマンション管理士の業務の原点ですから、大事にされるのは当たり前ですね。
でも、それだけでは仕事はできませんし、ここに紹介する出題内容のように、法体系をわきまえていかないといけないいっぽうで、手や体を使った実務もやらないといけない分野があります。
そういう一種の二重の構造になっていることが理由で、この出題範囲を嫌う人も多いようです。
でも苦手だからといって逃げるわけにもいきませんし、やりやすい勉強法をきちんと決めてマンション管理士になってからも仕事が楽に進むようにしたいもんです。

<マンションの建物及び附属施設の構造及び設備に関すること>

マンション管理士の勉強法の中でも、かなり範囲が広くなってしまう範囲だとみなすこともできるでしょうか。
マンションに取り付けられているあらゆる設備や施設が、その対象になります。
水道(給水+排水)設備もそうですし、電気設備やガス設備もそうですね。
テレビの電波を受信するための設備からエレベーターまで本当に広いです。

マンションは集合住宅で、住人が共同でひとつの設備や施設を使うことになりますからマンション管理士はその点検や清掃について責任を持たないといけません。
マンションの施設と設備に関しては、国家がいくつかの法令等できちんと規定しています。
たとえば、

  1. 建築基準法
  2. 消防法
  3. 水道法

がその典型です。
マンション管理士になるなら、これらの法令を漏らさずにチェックするのが正しい勉強法です。
でもどの法令にしても量が多いわけですし、直接関係がない条文が多いですからマンション管理士にかかわってくる部分だけを抜き出すのが正しい勉強法となります。

◎ちょっと残念なことはどうしても暗記が中心になってしまうことでしょうか。
しかし次のページで、誰でも簡単にできそうな勉強法のコツも混ぜてもう少し掘り下げていきます。

前のページ |7| 次のページ