マンション管理士の勉強法を個別に書き出しました~その⑤~

マンション管理士の試験は、2時間で50問を解かないといけません。マークシート方式というすごく解答を書きやすい出題方式ですけど、それでも時間をかけている余裕はありませんし、準備が足りない受験者は、よく時間不足になって失敗しています。
マンション管理士の受験者は勉強法を決めるときは、ハードになりそうな部分から優先して取り組んでいかないといけないでしょう。ただ、比較的度の受験者にとっても重荷にならない出題内容もあります。
それがこの「マンション管理適正化に関すること」です。
マンション管理士の出題内容の中ではあまり勉強法がしんどくならないほうでしょう。

<マンション管理適正化に関すること>

これは、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」というまだ新しい法令が中心になります。
ただしこれだけではないんで勘違いしないようにしましょう(「マンション管理適正化指針」等も出題対象になっていますね)。

この法令は、新しいこともあってそんなに全体としてボリュームがありません。
最初に開いたときはけっこう条文が多くて長そうな気がするかもしれないですが、他の法令(たとえば民法)に比べたらずっとましでしょう。
それから、わかりやすい文章で書かれていることもありがたいポイントです(民法等とは大違いですね……古い法令ではないですから、条文を読むだけでも重荷になってしまうようなことがないのも、この部分が「マンション管理士の勉強法の中でも負担に感じられないほうだ」と評される理由になっています)。

以上のような理由もあって、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」をはじめ、この「マンション管理適正化に関すること」では、マンション管理士の勉強法としては単純すぎるでしょうけど「全部に目を通す」勉強法をあえてすすめたいですね(マンション管理士の試験勉強の残りの部分では、こんなことはちょっとできませんけど、ここでなら無理でもありません)。

◎マンション管理士試験の、他の部分の勉強法のページと違って、あえて、試験のポイントとなるような部分をいっさい指摘しませんでしたけど、頻出しそうな部分等を知りたい方もいるでしょうから、次のページでそれを書いていきたいと思います。

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